今日は、コンクリートの打設しました。
コンクリートを作ってからの、打設なので、体力勝負なのと、狭いので、コンクリートを練る場所も考えながら、ステコン打設しないといけません。
お庭の奥から打って行きますが、導線の入り口が一か所からの、お庭作りなので、作業工程が基本は、お庭の奥から作って行くので、段取りが、コンクリートを作る場所を確保して、砂を運んで、水を用意して、養生して、コンクリートを作って、打設して、またコンクリートを作る場所確保してを、繰り返し作業をたんたんと進んで行きます。
途中高さを出した、糸がを確認しながら、間違えないように、ステコンを打って行きます
この作業を繰り返し、進んで行くと、不測の事態が起き、やり直したり、一番がっかりするのは、糸が道具などによって、張っていた高さが、変わってしまう事です。
床材は、勾配を付けないと、水が溜まってしまうので、水勾配を付けます。
その時に、床材の高さを出すのですが、水糸を張った状態で、仕上がりの高さを出すので、端から端で糸を出すので、糸に使った道具が触れた状態で、知らずに作業をしてしまうと、大変なことになってしまうので、確認を小まめにしないといけません。
ただ、単調な作業も、気を付けて行かないと、後で泣きを見ます。
人生も同じですね、歳を重ねていくと、生きることが単調になるので、今進んでいる場所も、確認が必要なこともありのかもしれないですね。
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