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瀬のようなアプローチ

2021.6.22  ブログ
iida

今日も、乱貼りを貼りました。

7時には、起きれなかったのですが、9時前には、現場にいたので、少し早く現場に入れたので、初日としては、何とか面目は保てたかなぁ、と言う感じです。

今日は特別ですが、午前中は曇りで、過ごしやすかったのと、午前中に、ガイドになる乱貼りを、貼っていたので、午後からは、加工しながら乱貼りを貼って行きました。

12時ぐらいから、2時くらいまで、たっぷり休憩をして、しかも日中の一番暑い時を避けているから、身体に熱を持たなくて、とても良いです。

そして、今日は作業が進んで、19時過ぎまで、作業してしまいました。

近隣の迷惑を、考えながらでしたが、どうしても音が出てしまうので、もっとやりたかったですが、切りのいいところで、切り上げてきました。

貼って行って、残りの石の在庫が、足らないので、仕入れに行かないと、いけないので、明日は、在庫がなくなったら、立水栓を掘削して、琉球石の段取りをして、材料を取りに行きます。

ガイドのピンコロが無いので、乱形石がガイドになるので、とてもいい曲線が、自然に出て、迫力があるように見えます。

黄金比の位置出しは、やっぱり確かですね、見た目の景観が、迫力感があり、これは、シンプルですが、見ごたえのある、乱貼りになると思います。

アプローチと言うより、瀬が出てきた感じに見えて行きまね、両サイドの人工芝は、勾配をアプローチに合わして取るので、暗渠が利いてきますし、瀬になったアプローチが、海を連想させれば、南国リゾートのお庭に近づけます。

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