明けましておめでとうございます。
昨年中は、大変お世話になりました。
と、まあ、ありきたりのご挨拶をして置いて、言うのもなんですが、暮れから新年にかけて、トラックの故障と、新年一発目には、脚立からの転倒等で、お騒がせしています、イイダです。(笑)
今年は、何とも元日から、地震や、飛行機の接触事故、はたまた、お笑い界を揺るがすゴシップネタなど、とてもざわざわしていますね。
地震の被害、そして航空機の接触事故などは、とても深刻なので、関係者の皆様には、ご哀悼と、ご冥福を申し上げるしか出来なく、一人の人間の力の及ばぬ思いを感じております。
年末年始には、イイダは、YouTubeを見ながら、この先の世の中の流れを、自分なりに、模索していたのです。
あちらこちらと、検索していたら、日本古事記の解説動画を見つけました。
日本の成り立ちから、現代の流れを知るように、と考えたわけでは、無いですが、これがまさに、面白かったので、ご紹介いたします。
これは、昔のえらい方が、(出口王仁三郎、岡本天命)自動書記による、今後の日本の姿を映した日月神示と言う文献です。
簡単に言うと、神を体に入れて、自分の意思とは別に、自動で書記したもので、昔の流行ったコックリさん的なモノになります。
これだけ聞くと、胡散臭いですが、内容がとても素晴らしく、具体的で、なおかつ、現代やこれからのあり方まで、書かれています。
その内容の中に、この先の暗雲が書かれているのですが、それを抜けると、素晴らしい世界が日本中心に広がるようです。
その暗雲を抜けるためには、三珠を磨く事だと書いてあります。
三つの魂を磨いていくのですが、では、その三つは、口から出た言葉と、その想いを知って、行動に移すことが、三珠を磨く事です。
例えるなら、ありがとうと言って、笑顔になり、握手を交わすような一連の、シーンになると思います。
Iほっとグリーンデザインは、この事を念頭に置き、感謝と、その意味を知って、お庭を通して、形にして行きます。
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。