今日は、歩道との境界にポールを立てました。
ここにポールを立てると、駐輪出来るスペースが出来るのと、自己所有のエリア確保ができ、狭いながらもお庭になります。
これで正面から見た、エントランスとお庭が出来るので、安全で快適な有効スペースが出来て、他には無い、お施主様だけのストーリが生まれるので、新築の新しい生活がスタートできるでしょう。
リニューアル前の庭は、誰が住んでも、変わりない個性にかけた、お庭でした。
家を購入して、お金がないかもしれませんが、お庭を快適に、素敵な空間にする事に、予算を組んで頂いた、お施主様を無下に出来ないので、僕は出来る限り知恵を絞り、素敵で、快適で、安全なお庭を、提供し続けていきます。
そして、長期的な計画的に、結果リーズナブルになるように、考えています。
いろんな、業者がいますが、腕がいい職人がいる所や、とってもリーズナブルな業者など、様々ですが、やっぱりこの仕事が好きな方に、依頼することをお勧めします。
なぜなら、見ている所が違うからです。
大手は、資本力にモノを言わせて、安売りをしては、下請けをたたく事や、大量に安く仕入れて、オートマチックに施工することなどで、利益を生もうと必死なのです。
この仕事が好きで、やっている人は、お庭を作りながら、目がキラキラしながら作業していて、変更や改善に、とても前向きな人です。
だって、何より、僕を選んでくれた、お施主様の笑顔が見たいからです。
僕を、有効活用したければ、褒めて下さい。(笑)
○タもおだてりゃ木に登るです。今日も歩きます。(笑)