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管理は、3年後にわかる。

2021.4.20  ブログ
iida

今日は、マンションの管理の現場で、残りの刈込と消毒散布をしました。

実生で生えてきた、木が所々にあったので、伐採もやったので、剪定ゴミが、トラックに積めるか、不安になったけど、トラックにはまだゴミを詰めるスペースがあったので、少し遊びながら、楽しく作業しています。

まじめにやれと思うかもしれませんが、単調でつらい力仕事には、このような遊び心があると、楽しく乗り切れるモノです。

つらい時こその、カラ元気が、どんだけ周りやその人を、助けてくれるか、分からないですが、イイダとその仲間たちは、大切にして行きたいと、思っています。

今日で、この現場も終わりですが、管理の現場は、ずっと続くので、この庭木達を守っていく、責任があるので、なるべくその木の特徴を尊重して、管理する時期を考えなければ、いけないので、3年ぐらいを目安に仕上げて行きます。

それぞれの個性を、無視できないのが、剪定のお仕事です。

明日は、ゴミを捨てて、次の現場に顔を出して、打ち合わせしていきます。

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。