今日は、剪定ゴミの処分と、打ち合わせに行きました。
ほぼ満載の1.5トンの平ボディーの愛車と、処分場について、道具を下ろして、荷台の剪定ゴミを、手おろしで、約45分掛かってしまいました。
午後の休憩に時間が間に合わず、押してしまった、作業員には、気の毒だが、一切手伝わないそのスタイルで、仕事をしている、見てるだけの変な商売は、なぜ皆黙って黙認しているのか、よく分からないので、一言文句も言いたくなったので、「あなたが手伝えば、すぐ終わったのにね、」と皮肉をつたえて後にしました。
ゴミの処分の話なのですが、他県に持ち込み禁止と、各市でやっているクリーンセンターは、今でも殿様、商売をしていて、ゴミの仕分けもだんだん厳しくなってきて、ついイラっとして、作業をしない、作業員にいる意味を問うてしまうイイダです。
そもそも分別していますが、処分場には、ゲートの扉で、捨てる所が違うだけで、落とされたところは焼却炉になっているので、大きな窯の中に、無駄に分別されたゴミが一緒に焼却されるので、仕分けや分別の意味が良くわからないのです。
理不尽はこんなところにもあって、この世のシステムがおかしいはずなのに、何にも言わないのは、黙認しているのと同じなのだが、意外とわからないまま、暮らしている。
いつもこんな事に、イラっとして生きていくのは、イヤなので、なるべく楽しく、笑えるような、皮肉と冗談を混ぜて、燃焼していき、エネルギーに変えて行こうと思います。
面倒くさいけど、一つ一つ変えて行きたいのですが、個人が出来ることなど、たかが知れていて、あきらめに似たこの感情は、大きな笑い声でぶっ飛ばしていくしかなく、バカにされたりしますが、いつまでも前を向いて、正しい感覚に正直な目と心で、自分なりに、当たらないとわかっている矢を、放って行きます。
きっと良くなる、日本であると信じて、当たらずの矢を引いて行きます。
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