今日は、新規の定期管理をしました。
先日、とあるお宅で、庭木の剪定をしていると、声を掛けられて、定期管理のお仕事を頼まれました。
話すのに、携帯の音声ガイドを使って、コミュニケーションを取る、この老婦に、頼まれたのなら、イイダも必死に聞いて、答えて、庭木の悩みを聞きました。
以前に、植木屋さんに頼んでいたのですが、突然連絡が取れなくなって、一年伸びてしまった、庭木を気にしながら、ご近所さんに、相談していたらしく、今回このように、偶然出会ったのですが、まるで、引き寄せの法則のような、お話しですね。
ご近所さんも、その植木屋さんに頼んでいたみたいで、向かいの家からの依頼も受けました。
名刺を、ご近所さんに、配るから置いて行って、と言ってくれた、お施主様は、神々しく見えました。
来年どうなるか、分からないけど、私が生きている間は、庭木を管理したい、と、話してくれた、向かいのお施主様も、そうですが、長年その場所で、大きくなった、庭木には、愛着以上の何かがあって、天に向かって伸びる枝葉は、じっくり見つめると、明日への活力になるのです。
そうですね、イイダが動けるうちは、このような素敵なお施主様に、貢献できるように、毎年伸びる、その枝葉のように、成長して行きたいと、思いました。
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