今日は、土壌改良材バークを施して、材料を搬入しました。
昨日書いた、ブログで悪い土壌の改善の仕方を、解説していきます。
庭木が、何か元気がなく、新芽や葉が黄色くなったり、または黒く硬くなってしまう事があると思いますが、その原因は、ほとんどが土壌になります。
宅地になどには、しっかり土壌を硬く締めて行くように、凝固剤を土に撒いて、固めてから、家を建てていく事があります。
そもそも、庭の土壌には、あまり良い土が使われていないことが、ほとんどだと、考えて良いです。
そこに庭木を植えると、一年目は、元気に花も咲かしますが、年数がたつと花がつかなかったり、樹勢が乏しく、葉の色さえ薄くなり、とても貧弱な感じに見えてくるようになってしまいます。
それでも、庭木は枯れずにいるのは、土壌の中で、固くなってしまった、土の中を根が伸びて行くからです。
悪い土壌でも、土は土なので、庭木の根が伸びて養分が取れるようなところまで、伸びていき、細かい白根を貼っては枯れて、土に養分を作るのです。
その自然の治癒力を、利用して、根が伸ばすであろう場所に、穴を30㎝ぐらい掘って、バーク堆肥を入れて置きます。
この方法は、坪客土と言って、追肥などにも用いられる、施工方法です。
穴は、ダブルスコップなどで、土に穴を掘っていき、その穴にバーク堆肥や肥料を入れて、最後に穴を埋めれば完了です。
宅地などでは、庭土の表面にはよい土をいれて、見栄え良くするので、表層は良質土が化粧してあります。
なので、土壌改良する場合には、上から撒くだけでは、あまり効果が乏しくなるので、庭木の根の周りに、根を痛めない程度の、間隔を置き、穴を掘り施して行けば、そこに根が行けば、養分を取って元気になってきます。
また、実は堀起こすと言いう行為事態が、土壌改良をする事にもなるので、もし花や実がつきにくくなった場合には、根の周りを掘っていき、根を少し切断してあげると、良いです。
そんな感じで、今日は、あまり現場では作業していませんが、土壌改良の仕方の写真も載せて置くので、参考までに、ご覧ください。
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